ウェブ単語帳 - Word Cards -
For PC

戻る

漢字ピンイン変換 ver 1.4.1


この前、ver1.4をリリースしたばかりでもう1.4.1に変更で申し訳ありません。
手書き入力の精度を上げたのと、ユーザインタフェイスを変えました。機能的に増えたものはありません。

中国語の漢字って難しいですよね。せめてピンインが簡単に分かればいいのに。。。
インターネットや辞書で漢字一つ一つ検索するのも面倒です。
そこで、この漢字ピンイン変換を使ってまとめてピンインを調べられば超楽(^^)v
さらに、読めない漢字でも手書き入力(手書き文字認識)ができるようになりました。(^o^)/
また、Silverlightのアウト・オブ・ブラウザ(out of browser)に対応しているので、
お使いのパソコンに右クリックでインストールすれば、インターネットに繋がっていなくてもご利用になれます。
※手書き入力した文字を判定するにはインターネットに接続していないと使えません
※Silverlightプラグインを導入してからお使いください。

※ピンイン学習ソフトを作成してみました。こちらからどうぞ
Microsoft Silverlight を入手


使い方


画像はver1.4のものですが、ver1.4.1は操作方法はほとんど同じです。
テキストボックスにピンインを表示したい漢字を記入して「ピンイン化」ボタンをおします。
※変換できる最大文字数は10文字です。
※漢字以外の文字は変換されません。
手書き入力を行うには、画面下部の白い枠の中に漢字を1文字書いて、下部のコンボボックスに表示される候補から選んで選択ボタンを押すと、テキストボックスに追加されます。
※手書き入力の場合書き順が重要です。 書き順が日本の漢字と異なる場合が多いので、色々な書き順で書いてみてください。
※認識率を上げるには、キャンパスいっぱいの大きさで書くとよいです



履歴機能


以前にテキストボックスに入力された文字は履歴として表示されるようになりました。



お使いのパソコンへインストール


漢字ピンイン変換ツールの上で右クリックしてインストールを選択します。


スタートメニューやデスクトップからアプリを起動します。
インストールされた場合、インターネットに繋がっていなくてもアプリを使用することができます。


アンインストール


パソコンへインストールした漢字ピンイン変換をアンインストールしたい場合は一旦起動してから、 右クリックで削除を選べば、アンインストールできます。


今後について


単語判定機能の前に手書き入力機能を入れ込みました。
単語判定をするには辞書を持つ必要があるのですが、オンライン前提かオフライン前提かで迷っています。
ただ、方向性としては単語判定(形態素解析)方向で進めていきたいと思います。
またこれらのソフトを、将来的にはAndroid端末、iPhone用とかにも移植していこうかと思っています。
Android端末やiPhoneがSilverlight対応になってくれると一番楽なんでしょうが、
それもアレなので…言わないことにします。

2010年5月追記
現段階でできているAndroid版のプロトタイプです。
Android 1.6ベースで開発していて、XperiaとHTC Desireをターゲットとしています
エミュレータのみで開発しているのと、非同期通信や異常処理が全く入っていません。
非同期処理の実装は終わりました。異常処理は想定されるものの多くは実装しました。
また、このプロトタイプはピンインを変換する為のものではなく、手書き入力の為のソフトになります
一応デモストレーションとして動画を公開してみます(アプリ版)。
この他、IME版も計画中です。
IME版はテキストボックスなどで入力する際に手書きパッドが現われ、 入力することができるようにしたいと思っています。

以下は現在予定しているエディション

アプリ版 IME版
エディション Online版 Offline版 Online版 Offline版
価格(有償・無償) 無償 有償 無償 有償
付加機能 有の予定 有の予定

有償版と無償版の違いは、ネットワーク通信をしないで端末内だけで認識させる
この為、有償版にはZinniaの認識エンジンを端末内に実装する必要がありますが、
海外で使用する場合などパケット代を気にしなくてもよくなります。
また、Zinniaで標準で使用するtomoeの認識モデルには濁音文字、半濁音文字などが登録されていませんので、
認識させることができませんが、これらを認識するようにモデルにデータを追加して配布します。
さらに有償版には付加価値のある機能を追加する予定です。
有償版のデメリットは認識モデルをダウンロードしてきて端末内に保存する必要があります。
認識モデルファイルはフルサイズで1ファイル25MBくらいあります。
有償版にはこれを使用頻度の少ない文字を抜いた圧縮版で20MB程度のファイルを使う予定です。
無料版のデメリットとしては、サーバを介するのでレスポンスが混雑時には遅くなる場合があります。
また、サーバがメンテナンス等を行っている場合に認識できない場合もあります。
Microsoft Silverlight を入手

ピンイン学習用のソフトも開発したいと思っています。
ピンインの学習は繰り返し何度も何度も読んだり聞いたり調べたりして、体で覚えるのが一番なようです。
そこで、まずは漢字のピンインを学びつつ、音を聞いたり、発音したりして上達するようなプログラムを目指します。
ピンイン学習ソフトを作成してみました。こちらからどうぞ


開発後記


ver1.2から手書き入力機能を実装するのにサーバ側を含めて1日足らずでできました。
それには、zinnia(手書き文字認識モジュール)をうまく使い、Silverlightからアクセスできるように
JavaとC++で書いて、Silverlight側は手書きキャンパスと文字選択部、通信部を追加しただけです。
JavaScriptとかでこのアプリの機能を実装しようとするとどうしてもサーバとの通信量が多くなりますし、
このサーバのCPUパワーとネットワークのバックボーンではそれは重荷でした。
zinniaのライブラリがC++で組まれていることからC++でCGIを作成するのが一番のベストだと思いましたが、
後々考えていることをしようとするとJava+JNIでやっておいた方がいいと思いJava+JNIにすることにしました。
また、SilverlightではなくFlashで書いた方がより多くのクライアントから見れるというのもありましたが、
ピンイン変換部などはすでにC#で実装してあるものからの移植でしたので安易にSilverlightにしました。
それに、Flashの無料開発環境よりはSilverlightの無料開発環境の方が便利だったというのもありますし、
単純に個人の勉強としてSilverlightをやりたかったってのもあります。
移植した部分に関していうと、普通のC#からSilverlightのC#へはSilverlightアプリ内に置いた
データファイル(リソース)へのアクセス部分だけであとは細々としたところだけでした。
他の部分(ユーザインタフェイス等)はSilverlight用に新しく起こしました。

.NETからZinniaを使うブリッジ・ライブラリを公開中です。
こちらからどうぞ


戻る